2019年03月11日

MASTER WORKS TOKAI 第6章 結果とか

最優秀作品賞:
Soul of the Spirit number

優秀作品賞:
ゆたぴ number
MAHIRO number

メーテレ/ダンスチャンネル賞:
Zuh number

黄金4422賞:
Soul of the Spirit number 

MIWA賞:
dualvista number

ENcounter EN gravers賞:
Soul of the  Spirit number

オーディエンス賞:
MAHIRO number


今年もMASTER WORKS TOKAI楽しませていただきました!

ダンスコンテストではあるけれど、
僕にとって未知の世界である振付作品コンテスト。
本当色んなインスピレーションいただけました◎


頭の中でのイメージはいくらでも出てくるんですが、
それをカタチにするとなると本当に大変な作業なことは容易に想像つくし、
本当に出品した方々は産みの苦しみ乗り越えて当日作品披露したことにリスペクト送りたいです。


毎回思うことですが、
作品につけるテーマと、実際の内容のバランスがとても重要ですね。
僕はどうしてもエンターテイメントよりアーティスティックなものが好みだし、
イマジネーションを駆り立てられる作品が好きなので、
あまりに使い古されたテーマや内容だと、その時点であまりワクワクしないんですよね。
事前の説明されすぎたりするのも展開が読めちゃいますし。


だけど、徹底的に分かりやすくする、伝わりやするっていうのも手法の1つではあるし、
それをやることも、それはそれで難しいことでもあるし、
アーティスティックぶって抽象的な表現に逃げて、結局ボヤッとしたままの作品もあったりするので、
本当にテーマと作品てバランスが難しいと思うし、
バランスバランス言いつつ、逆にどこまで振り切れるかどうかがひとつキーになるかなと思いました。


何度も言いますが、
僕はああいう作品を作ったことがなくて、
イメージはあっても具体化したことないので、
ダンサーとしては、振付師の皆さんを、
自分が出来ないことをしているという点でとてもリスペクトしています。


なので、ダンサー目線ではなく、
今まで色んなダンス作品や、エンタメ作品、アート作品をそれなりに観てきた観客目線で感想を書いておきたいと思います。

招待席まで用意していただいて楽しませていただいたので、
正解不正解ではなく、一個人の感想をしっかり書きたいと思います。


MASTER WORKSはほぼ毎回観戦しているのですが、
毎年不思議なことに作品テーマに“偏り”があるイメージです。

“善と悪”とか“表と裏”とか2つの対極なものをテーマに表現した作品が固まった年もあれば、
“喜び”“感謝”“happy”などポジティブな作品ぎ多かった年もあったし、
今年は、
“1度失敗するけど、最後は成功する”“はじめは上手くいかないけど、諦めずに進む”みたいなサクセスストーリー系の作品が多かったですね。

その年、その時代によってそういう流れみたいなのがあるんですかね?!
これはダメっていうことじゃなくて、すごく不思議だなーて思うだけです。
まぁたまたまなんでしょうけど。

でも、ストリートの観点でいったら被りたくないですよね。
まぁ、テーマ似てても手法で独自性出せばいいんですが。


とりあえず、
今回僕が1番ワクワクしたのは、
ゆたぴnumberでした。

音源が良かったなーと。
前半の世界観も良かったし!
照明のバランスも良かったなぁと。
後半さらにブッ飛んでくれたら!と期待してしまいました☺︎
優秀作品賞おめでとうございました!


1番応援していたZuh numberは想定外の作品でした(^^)
the gratest showmanとかララランド的な世界観!
(そこにFAMEさんのエグいソロ挟んだの面白かったw)
今までの自分にないものをこんな短期間で作り上げるってすごいなと思うし、
自分の幅を広げることに成功しましたね!
SOMEKAさんみたいに魅せるプロがいるのも助けられたんでしょうね!
エンタメのプロ、メーテレの役員に認められて良かった◎
1部でのアクシデントあったことが本当にかわいそうだったし、
ベストな状態での作品が観たかったな。
とにかく、お疲れ様!!


あとは見事最優秀作品賞を獲得したSoul of the Spiritナンバーは、
スキがなかったですね◎
ファミリー感も強かったし。
ダンスコンテストの側面で勝ち切った感じですね!
納得の最優秀作品賞でした!
夏も旋風巻き起こしてください!
そして、セイヤはスピーチ練習しておいてください笑


MAHIRO numberもダンス力が高ポイントに繋がったかもしれませんね。
特に新規性はなかったけれど、
ゲストダンサーの子もスキル高かったし、
構成も面白かったです☺︎
もっとアニメーション観たかったです^_^


KIGHT numberは、
彼の想いや価値観というものが伝わってきたし、
1番振付師の等身大の作品だと思いました。
作品作りについては経験積んでいけばどんどん進化しそうですね!
とりあえず、
何にでも貪欲にチャレンジする姿は本当に素晴らしいです!


太志numberは振付師のアクティングがとても素晴らしかったし、
すごく分かりやすくて見やすくて楽しかったけど、
テーマ紹介の時点で、すべてのストーリーがオチまで含めて見えてしまったことがどうしてもワクワクには繋がりませんでした。
他にもそういうナンバーありましたが、
どうしてもテンプレート化されたものは、新しい感動を与えるのが難しいですよね!

かといって奇をてらえばいいってことでもないですが。


そして、
dualvista numberはMISIAの唄声が素晴らしすぎた!笑
MISIAカッコイイ!
最近のJAZZナンバーはシリアスな方向を好む傾向に対して、
どちらかというとポジティブな歌をチョイスしての作品でしたが、
僕はそこまで希望が見えなかったです。
これは僕の感度の問題かもしれませんが。

音楽のチカラは絶大だからこそ、
音楽が良すぎると踊りが生きない場合もありますね(^^;
もう少し近くで、演者の表情までハッキリ見える距離で見たらまた違っていたかもなぁ。


そんな感じでした。


しつこいくらい言いますが、
僕は自分で作品を作ったこともなければ、作り方も分かっていない人間です。
単純にいち観客としての視点、感想です。
好み丸出し。
ダンサーとしては、作品をカタチにした人たちにとてもリスペクトを感じます。


僕自身も規模は違えど2人組のチームダンスで作品を作る時は本当に色んなこと考えるし、悩むし、全然イメージ通り出来ないし、
だけど、自分の中にある衝動を外に出したくて、人に伝えたくて、
あれこれ模索しながらやっています。

だからこそ、
今後のチームダンスにおいて、
またひとつインスピレーションいただけて、
本当に面白かったです!


あとは、
judgeの浅井さんの同時代性の作品という視点は中々面白かったです、
すごくなるほどなーと思ったし、
やっぱり芸術って、表現者が現したカタチや想いだけじゃなくて、
その背景に潜む時代や環境、観る人のタイミングによって、
それがもつエナジーというか個体性が変わるのかなぁと改めて思えました。


踊りも、表現も、どこまでいっても限りのない世界で本当に面白いですね!
観るのも踊るのも面白い(^^)
自分も自分なりにキチンと追求していきたいと思いました!


てことで、
主催のメーテレ/ダンスチャンネルさんはじめ、
裏で奔走していたCONiYさんに、
JUNJUNさん、ゲストのミズキちゃんたち、
お疲れ様でした!!

MCのLUPINさんのワニの機転も最高でしたw
相方のアナウンサーさんは声がキレイでしたw
(ちなみに作品紹介のアナウンスは男の声の方が活きる作品もあるかなぁと毎回思ってしまいます。まぁ公平を期す為かもしれませんが。)


そんなこんなで、
LEGEND UNIVERSEに出展される、
Soul of the Spirit number、ゆたぴnumber、MAHIRO number、
頑張ってください!!!

ではでは。

posted by UC at 21:43| Comment(0) | UCのダンス日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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