2015年12月01日

BUZZ STYLE vol.10 名古屋予選 結果&総評とか

BUZZ STYLE vol.10 名古屋予選

【優勝】
POP EYE

【準優勝】
ローラメット

【3位】
LOTUS


お疲れ様でした!

全体的に熱量高かったと思うし、みんな頑張ってたと思いました。
だからこそ言いたいことたくさんあって、
総評相変わらず長くなっちゃいましたし、
かつ、まとまらなくて申し訳なかったですが、
簡潔に言うと、
もっと自分たちらしく、自由であるために、
もっと頭も身体も気持ちも使いましょう!
て感じです。


えーと、
まずはストリートダンスコンテストなんで、
ダンスがうまく踊れることが大前提でありまして、
まずは好きな音楽をかっこよく聞かせられるダンスそのものができることを目指しましょう。
その上での話をしたいんです。


てことで、
自由というのは規律があるからこその自由だし、
自分というのも他人がいてこそ自分なので、
自分の踊り、チームの踊り、自分たちの表現、
ていうものを考えた時にもっともっと向き合って、考えてもらいたいなと思います。


誰だって好きなものなんていくらでもあるし、
かっこいい音楽だっていくらでもあるし、
好みの踊りだってやれるやれないに関わらずたくさんあると思います。


その中で、自分の身体と心で表現するなら何を選ぶのかという、
選択する厳しさ、選択をカタチにする努力の厳しさをもっと楽しんでもらいたいなと思いました。


個性なんて、誰にでもあって当然で、
1人1人が特別なんだけど、
その中で表現の場としてもにじみ出る個性が僕は好きです。


クオリアの自覚とそれを実在させられる身体。
僕はそこに気持ち、感情、激情もプラスしていきたい。


まぁ価値観は人それぞれですが、
真ん中から始めなきゃいけないとか、
ソロは全員やらなきゃいけないとか、
終わり方はパァーンか、ファサーか、ダンッがいいとか、
一曲目スローで二曲目でテンポアップとか、
自分たちの中で知らず知らずのうちにフォーマット化されたものにすべて沿う必要ないんじゃないかなと思うし、
それ以外でも、会場がステージかフロアかとか、動線がどうなってるかとか、今日はホームなのかアウェーなのか等々、
そういう環境によって急きょ作品の演出(音楽の聞かせ方)変えられるくらいの柔軟性あってもいいと思うし、
逆にほんとにその大会に本気なら、会場の広さや種類とか動線やバックの色とかも考慮して、ネタや衣装、音源を決めたりしてもいいと思うし、
実際僕らはそういうところすごく意識してはいます。


魅せるということ、
他と差をつけるということ、
自分たちの魅力を最大限活かせること、
でも、譲れないのは自分たちの好きなことを貫くこと、
矛盾とジレンマをたくさん抱えながら、作品て出来ていくんだなといつも思います。


迷い苦しんだ分、ほんとに心込めて踊れるネタになるんじゃないかなとも思います。
単純に、みんなで楽しい楽しい言いながら、ワクワクする最高なネタ出来る時ももちろんありますが(^ ^)


そして迷い苦しんだ時に自分の中からアイデアが出てくるかどうかが、
日頃どれだけの音楽を聴いているか、音楽で踊っているか、
それ以外のいろんなものを観たり、聴いたり、感じたりしているか、
人と話したり、笑ったり、泣いたり、感じたりしているか、
またそれらについて考えたり、思い出したりしているかどうかなのかなと思います。
とにかく日々たくさんの刺激を取り入れて、それについてたくさん人と話すことが僕は一番良いと思いますね!
答えはいつでも自分の中にある(by萩野博人)し、
未来は僕らの手の中(by甲本ヒロト)


そんな感じです。


そんな中、入賞したチームはダンスのスキルとチームの雰囲気と作品のコンセプトだったり独自性だったり、
それらが際立ってたりしてたかなと思います。


POPEYEは、1曲目からダンスのうまさが際立ってたし、2曲目への流れは結構好きでしたね。
だからこそ、最後もうひとつ期待しちゃったところはあったので、
FINALはそのへんもさらに研ぎ澄ませて、さらに上を狙ってほしいです!


ローラメットは、雰囲気ありましたね◎
自分たちがかっこいいと思っているものがハッキリしてることがいいですね(^^)
僕としても好きなニュアンスや間でした!
ただ、こちらも後半少し飽きちゃいましたが笑
中盤に少し違うアプローチあって、
そのあとまた同じ感じに戻った気がしちゃったのが惜しかったと思いましたが、
スキルつけば幅拡がるだろうし、楽しみですね!
それでも、たかゆ〜の心をロックオンしたってすごいですね。
人を感動させるってやっぱりチーム冥利に尽きますね。


そして、LOTUSは身体をしっかり使えていて、めちゃくちゃ勉強になりました。
今回一番鍛錬を感じたチームでした。素晴らしい◎
あとはもっと自分たちだけの色というか、自分たちから産み出てきたものが感じられたらもっと心掴まれたと思います!

どのチームも良かったし、かっこよかったです!
逆に、どこにもスパッと優勝と決めるだけの突き抜け感はなかったです。
それだけに入賞チームを決めるのも難航したけど、
入賞チームの順位決めるのも難航しましたね。

突き抜けたいですね。
僕もいつもそう思います。


では、あとは、僕が印象に残っているチームやダンサーを。

・Aブロック
sycy 
上半身のノリ大事にしてる感じが良かったです◎

BULL BABE
個人的に楽しみにしてただけにもっとかましてほしかったー!

Johnson&Johnson
身体能力の高さと背中のノリのなさにびっくりしました☻


♪(≧∇≦)♪優勝♪(≧∇≦)♪
ふざけた格好で、ふざけたことをするというのは実はとても普通のことでしたね笑
彼らの真面目さが出ていたと思います。
が、もう少しシュールな方が好みでした(^^)
でも、心意気は好きです◎
最後クラッカーの音も音楽ととらえると、制限時間オーバーだと思うので。
僕の点数は“汚点”となりました笑


piggy
アプローチは格好良かったです。
衣装も良い感じでした☻
もっとダンスにエナジーあれば!


L=O=S
動きにキレはあったんですが、音が小さかったです。
特に1曲目のトラックが。
やっぱり音楽が来ないとエナジーも伝わらないなぁと改めて思えました。


・Bブロック
AN steppers
ダンスうまかったです!格好良かった〜
あのニュアンスで攻めるなら曲数もっと減らしても良いのかなと個人的には思いました。
あとは本人たちに話した通りです。


Def Posse
構成頑張ってたー
だからこそ新しい構成が観たかったー。
そして、最終一曲目のトライブに意味付けが薄くなっちゃったのが残念でした。


Beat Slash///
1曲目の曲かっこよかったー!
なのにその後の2-3曲目がもったいなかったなぁ。
もっと何か信念感じたかったです。


Lokapala
世界観出てて悪くなかったです。
POPのスキルが甘い部分もあったとは思いますが、
僕もそこまで専門的に見れるわけではないので。
なんか内側から出る静謐さを感じられました☻


大阪エレファント
うまいし、面白い!余裕もあったし(^^)
だからこそ、もっと突き抜けてほしいなと思いました。
まだまだ想定の範囲内のうまさと個性かなと。
でも、格好良かったです!


KICKS SENSE
かなり期待してたし、1曲目はかっこよかったけど、2曲目とのバランスが尺も含めもうひとつに感じてしまった(>_<)
ラストはかっこよかったー!


UST
想定以上に良かった1番のチーム。
しゅりちゃんうまくなったなーと思って観てたし、
相方のキャラがズルすぎ!笑
ちらちら揃えた赤い靴下見えるのも良かったし☻
ただ、入賞できるレベルかというとまだレベルアップ必要だと思うから引き続き頑張ってください!


・Cブロック
MADEINPOPEYE
MAYUCかっこ良かった◎
最後の曲も良かったなー!
3曲目が少し音小さかった?


smooth operator
こちらもダンス上手い2人組〜
作品のコンセプトはステキでした!
初めて聴くリミックスもあってかっこよかった。
最後の締め方とか、2人のバランスが少し引っかかったのと、
あとはもうひとつ見せ場がほしかったかもですね。


KA2AMI
とりあえず面白かったw
AMIちゃんが良い顔して踊ってるのがまた良かったw
ただ、衣装どこで買ったやつか分かっちゃったからダメ〜笑


POPAI
これまたダンス上手い2人組。
オオトリだっただけに余計印象的でしたが、
何か決め手が足りなかったですね。
うーん、難しいですね。
ソロふた回し?するなら、もうひとつかましてほしかった気もするし、
でも、別に悪かったわけじゃないし、こういう場合本人たちは悩みますよねー



まぁそんな感じです!

偉そうにすみません。
真剣に見た分は伝えたかったし、
何よりチームを大事にしてもらいたいです!
コンテストのためにチームがあるんじゃなくて、
自分のダンサーライフにとって大切なチームを育んでください。


では、最後に散々偉そうに言いながら、
JUDGE DEMOの音源を7インチのレコード持っていったら、
この日はターンテーブルがなくてレコードかけれないということで、
急きょ冒険心だけでかけた音でチャレンジしたJUDGE DEMOを貼っておきます。




良ければみていただいて、好き勝手JUDGEしてくださいw




ではでは。

posted by UC at 08:09| Comment(0) | UCのダンス日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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