2008年12月27日

2008年を振り返る

どうも、UCです。
みなさま、2008年は大変お世話になりました。

今年最後の練習会が俺の連絡不足により、
当日に場所変更しかも屋外となってしまい、ほんとにすいませんでしたm(_ _)m
そして、そんな俺の凡ミスにも、嫌な顔せず集まり熱く踊り合ってくれた8人の参加メンバーたち、ありがとうございました◎

来年は、主催者としてもっと責任ある行動を心掛けますので、
来年もまたよろしくお願いします。

思えば、4月のTHE CENTRAL EMBLEM KING で、50人を超えるHIPHOPダンサーがエントリーしたにも関わらず、
心動くダンサーがほとんどおらず、かつベスト16で全員散ってしまい、ジャッジにもぼろくそ叩かれるという事態が起こったあの日から、
俺は名古屋のHIPHOPダンスシーンをもっと盛り上げたいと勝手ながら思ってました。

時間があってもダンス以外を優先してしまう学生ダンサー。
社会に出るとダンスから離れてしまう社会人ダンサー。
より高みを目指すことをやめた娯楽ダンサー。

名古屋には、このようなダンサーが、
ダンス・HIPHOPを“ライフスタイル”として向き合っているダンサーより多いのが現状だと思います。

俺はそれ自体は悪いことだと思ってません。
きっとそれぞれに事情があるだろうし(男にとって仕事は大事だし)、
それぞれが自分で決めたことなら誰も否定はできないから。

ただ、そうした雰囲気が蔓延していると、
ほんとは頑張りたい人たちが、どう頑張っていいか分からないまま、ぬるま湯につかっていってしまったり、
限界に向かう前の少しの努力で満足してしまったりしているような気がします。

数が少ない、ひいては、仲間がいないという理由で、
せっかく好きになったダンスにハマれずに終わってしまうなんてもったいない話です。
俺は少数派が輝くシーンこそがいいシーンだと思っています。
アンダーグラウンドがあるから、オーバーグラウンドが崩れないんです!

そんなわけで、
少数派が伸び伸びと踊れるシーンが欲しい。
ダンスのほんとの楽しさを共有できる仲間が地元にもっと欲しい。

そんなことを想いながら、
踊ったり、考えたり、相談したりした結果、
一つの形としてこの男だけのHIPHOP練習会を7月に開催しました。

女の子のダンサーは数だけならいますからねぇ。
俺は少数派救済のために、よりダメージの深いところから手をつけようかと。
女の子がたくさん来て、数に押された男が来なくなってしまったら元も子もないですからね。
世話を焼かせるな、男子たちよ!!笑

てのは冗談ですが、そんなこんなで始まった練習会を今年は12月まで毎月1回ずつ定期的にやってこれました。
回を重ねるごとに盛り上がりは増し、ダンスでの会話も増えていっているように思います。

ほんとに嬉しいことだし、
俺自身すげー楽しいです。

新しい出会いもたくさんありました。
単純にみんなが仲良くなることで、クラブやイベントに行くのが楽しみになってもらえたなら、それもまたほんとに嬉しいと思います。

ダンスもHIPHOPも音楽も、奥が深く、
知れば知るほど新たな発見・新たな出会いがあります。
それはもうただただ面白くて仕方ありません。

練習会はいい空間ではありますが、
まだまだダンスもといムーヴで繋がってる感が強いです。(それはそれで良いことですが。)

もっと音楽や、HIPHOPでの繋がりが強くなるともっともっと面白いかなと。
ファッションなんかに強いやつがいてもいいしね。
俺ももっともっと勉強しないと!

あと、今はバトル練習会みたいになってはいるけど、俺はバトルで勝てるようになるためにやってるわけじゃありません。

バトルイベントやコンテスト、SHOW CASEなどは、ダンサーにとっての晴れ舞台だし、そこでの刺激は外せないものだけど、
あくまでそれらは“非日常”。
俺は“日常”からダンスや音楽に触れ合い楽しんでこそ、真の楽しさを味わえると思うし、
日常を感性豊かに生きられれば、人としてもダンサーとしても深みが出ると思います。
そういう人生を豊かにできるシーンにしていきたいですね。

なんて話が大きくなりすぎましたが、
来年も今年以上によろしくお願いしますということで(/--)/

来年からは通常の練習会のみならず合同練習会、映像上映会、音源漁りなど、いろいろと企画していけたらなと勝手に思ってます。

まぁ気軽に楽しんでって下さい。
いろいろある1年にしましょう!

では皆さま、よいお年をペン
posted by UC at 14:03| Comment(2) | UCの独断イベントリポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
お疲れ様です!


普段、コメントとか書かないですけど、ちゃんと読ませてもらってます。

今、思ったことを書きました。というか人のブログに書き込むことが初めてです。



UCさんがこんなにダンスシーンを考えてくれてることに、感謝してます。

個人的な意見ですが、僕はいい意味でダンサー同士がもっと真剣にぶつかればいいと思います。


シーン全体が良くなるか悪くなるかは別にして、そこからダンサー=アーティストみたいなプライド的なものが生まれて、今以上に魅力的で、かっこいいダンサーが増えるんじゃないかなぁ、と考えてます。

やっぱりみんなかっこよく踊りたいし、かっこいいダンサーになりたいと思うけど、ただ一人一人かっこいいという基準が違う。どういう事が、かっこいいかは自分が決めることなので、それに向かって遊び倒したらいい。



自分自身、今の名古屋や東海のダンスシーンを語れるレベルには、ブラジルから日本くらい遠いことも知ってるし、書くこと自体が失礼かもしれないけど、もっとダンサー一人一人が考えて行動することが大切だと思う。


僕もそんなに行動するタイプじゃないし、積極的に話しかけたりしないけど、明らかに2007年より2008年のほうが、行動したと思う。
多分、今の自分を単純に打開したいから動いたのかも、、。

人それぞれ色々なアプローチの仕方があって、やり方ってものがあるから正解みたいなものはない。けど、動くことは少なくともUCさんが言う、高みに近づくことだと思う。


僕はこれから日本や世界中のいろんなダンサーを見て、感じて、自分のダンスにプラスしたい。ヒップホップのスタイルが最高だと証明したいし、何か今までに無い空間をダンスで作りたい。あとは50歳くらいに自分のスタイルが理想に近づけれいいかなぁ。って想像してます。


この年でしか出来ない表現をしたいし、もっと音楽の楽しさを体で伝えて行きたい。
それに伴って表現に限界は無いが、追及心は個人個人の意識で決まる。ダンスや音楽に対して追及心がなければ表現者としての資格がないと信じてます。ダンスは本気で遊び倒したらいい!


長くなってってしまったけど、この考えはかなり個人的な意見です。もしかしたら明日、一年後、五年後、二十年後、まさかの10分後に考えが変わるかもしれないので、聞き流す感じでお願いします。


今、頑張ってる先輩たちの期待、期待してるかはわからないけど、尊敬している人や仲間たちに認められるようにダンスの表現で頑張ります。

書き出すと切りがないので終わります。


とにかくみんなで今の現状、今の自分、今の政治を壊しましょう手(パー)

Posted by たつや at 2008年12月27日 18:13
お疲れ様です☆★
今年は練習会などのおかげでかなり成長できました。

ゆうしさんほんとにありがとうございます!!
それと同時に自分にいらだちも感じました。

ゆうしさんが練習会などを立ち上げてHIP HOPシ―ンをもりあげようとしてくれたことでHIP HOPが弱いという事に気づき、いや気づいていたけど自分で行動できなかったっていうのが本当だと思います。

自分は負けず嫌いなのでいつまでもゆうしさんやインディアンや上の方々に面倒みられる立場じゃ駄目だと思いました!!でも来年もヨロシクお願いします☆★笑


また、自分もたつやさんと同じようにHIP HOPが一番最強だと思うし、自由だとおもう。曲に対して自分の感性で自由に踊るれるようになりたい。それが出来て初めて自分のスタイルになるんだとおもう…特にスタイルにこだわることはないんですけど…てか文が長いきります!

とにかく来年も頑張ります!!
あとインディアンナイトも頑張ります☆★


Posted by はるき at 2008年12月31日 04:30
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