2008年12月09日

THE PARTYを終えて by KNITさん

先週の日曜に大阪でHIPHOP CREW BATTLE『THE PARTY』がありました。

愛知から、TA DAFDIAN CREW・SKULLZ LINEが参戦し、
それぞれベスト8・ベスト4でした。

イベントについてNEW BLACK-ISMのKNITさんが、とてもいいコメントを書いていたので、
ここに載っけちゃいたいと思います。

てことで今回は、“KNITの独断イベントリポート”です。笑
どうぞ。

『長くなります。俺個人の意見です。

うーん、俺はビーボーイで、普段からクルーバトルにおける様々なやりとりを知ってるからなのかも知れないけど、とりあえずどのチームもバトルにおいてまだまだ経験不足なんだなと思いました。


とりあえず目に付いた部分で言うと…

まず踊ってる人を見てないとか、よそ見をしてるクルーが多かった事。バトルもサークルも、まず見ることが基本。相手がどういうダンスをしたか分からないと、そのダンスに対して返しようがない。けど、踊ってる側もそれに気づいてるなら踊りを見るように相手にジェスチャーするなりしないといけないし、相手が見てない事に気付けなかったらそれにも問題がある。相手を見ずに踊ってるって事だし、余裕がない証拠とも言える。


あと、出るタイミングが悪い。相手がまだルーティンの途中なのに出てしまうとか、まだソロを踊りきってないのにルーティンを開始しちゃう…などのKYな行為が多々あった。これに関しては、踊ってる方もそれを許してしまっている事にも問題あり。自分が主張している時に邪魔されてるのに、ノコノコ引き下がっててどうする!とも思う。


あと、ムダなルーティンが多い。ああ〜時間の無駄!みたいなのが多かった。
誰でも出来るやん!みたいな。
あとルーティンの練習不足とか。間違えるのは最高にダサい。あとルーティンに入るタイミングがズレて何回も仕切り直すとかもダサい。予選にやったルーティンと全く同じルーティンを次のバトルでやってしまうのもダサい。そしてそれに気づいてない、もしくは気づいててもリアクションできない相手チームもダサい。あと全く戦略的でないバトルの采配というか、順番に出て行くチームもダサい。アイツが来たからお前が行け!アイツが来たら俺が行く!みたいなのが無いチームはバトルの流れなど掴めるはずがない。


あとね…


ショックだったのは…


(DJ TIMEに)全くサークルが出来てなかった事。


これが一番終わってるなと思った。


主張を持ってるからバトルに来てる、自分の存在をダンスで表現したいから集まってるはずなのに…

ノンアルコールだし、出来る事は踊り合う事…サークル、サイファーくらいなのに。


楽しく踊るくらいならいつでも出来る。こんなにバトルに出てまでダンスを見せたい人達が集まってるんならなぜサークルが出来ないのか。

この辺は人のダンスを見ないとこと繋がってる気がする。


今回バトルで相手のダンスも自分達のダンスと同じくらいしっかり見て、いいシナジー感を出せていたのは、愛知の2チームとパルスコードだけでした。


今日出てた愛知の人達は、多分日頃から良い踊り合いが出来てるんだろうなと感じました。


個人的意見ですが、是非ブレイクのクルーバトルをチェックして欲しい。

バトルの仕方の勉強に絶対なるから。


…お疲れさまでした!』


だそうです!
今後も踊っていきましょう◎
posted by UC at 21:35| Comment(0) | UCの独断イベントリポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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