2008年11月01日

NYやクルーバトルから学べたこと

どうもです。

先週岐阜で行われたクルーバトルに出場してきました。

INDIAN CREWであり、daftのまさひろとBo'zのSUGI-Jに、練習会メンバーのはるき、まさ、ひとし、そしてタエさんで出てきました。

練習期間は実質1週間、20個近いルーティーンを作り、
バトル形式の練習も積んで挑みました。

結果は、準優勝でした。

勝ち進んだせいもありますが、
あの日はほんとに楽しくてしょうがなかった。

クルー全体の心が1つにまとまっていた。
それが心から楽しめた要因であり、
勝ち進めた要因だったと思う。

最後は延長で負けてしまったけど、
完全燃焼でむしろすがすがしかった。
悔しさの方が大きいメンバーもいたと思うけど(^^;

とにかくあのクルーで4バトル踊れたことが、ただただ楽しかったし、
バトルの間の高揚感はソロバトルにはないものを感じた。

その2日後の練習会では初めて来てくれた人が結構いたけど、それでも全員で楽しめた。
1ヶ月間で受けた刺激をいろいろ伝えようかと思ったけど、言葉はいらないなって思った。

考えるより、感じろ。

ダンスの本質について改めて考えさせられた2日だった。


ダンスも音楽も、やっぱり楽しむものだし、
文句なしに楽しいものだと思う。

だけど、年齢を重ね、環境が変わり、いつしかみんなダンスから離れていく。

結果を残した人だけがしがみつき、
結果を残せなかった人は次第に遠慮し、敬遠するようになってしまう。

ダンスってそんなギラギラする必要があるものなんでしょうか?
結果とは?
ダンスがうまいとは?

ダンスへのスタンスは人それぞれだけど、
やっぱりうまいダンサーより、
ダンスを楽しめるダンサーでいてもらいたい。

もちろん努力してスキル磨くことも大切だと思う。
気持ちだけじゃなくて、身体もついてくればもっともっと楽しめると思うから。

結果を残せた時の喜びだって、ダンスへのモチベーションをあげてくれる一因だと思うし、
現実にレベルアップして結果を残している人たちは本当に尊敬する。

だけど、勝ちたい、うまくなりたいばかりが先行して、
音楽やダンスを楽しめなくなってしまうのはものすごくもったいないなと。

もっと自由に楽しんで、それぞれの思うかっこよさを求めていければいいなと思う。
形だけの結果にとらわれることなく、自分の中のかっこいい・気持ちいいを大事にしよう。
きっと誰かはわかってくれるはず…。

NYでも、自分の楽しみ方を謳歌しているおじ様方をたくさん見ました。
生き方・楽しみ方は自分で決めよう。

そして自由な表現ができて、
さらにその表現を自由に受け入れてくれることが可能な場が、今の練習会にはあると俺は思っている。
まだ4回しかやってないけど。

このままいつまでもみんなが音楽とダンスを自由に楽しめる空間であり続けたい。
そしてみんなでレベルアップしていきたい。
まだまだ刺激が欲しい。
もっともっとダンスうまくなって、まだ見ぬ刺激的な世界を感じたい。

刺激を求め続けて楽しみたい。

HIPHOPとDANCEを通じて出会えた仲間と楽しく踊っていたい。

俺はそう思った。

これは社会人ダンサーの俺からの視点だから、
賛成の人もいれば、反対の人もいるだろう。
中立の人もいるだろう。

でも、それでいい。
それぞれの意見をそれぞれのやり方でぶつけてもらえれば。

その自己表現がいつまでもダンスであり続けたいと思う。

来月もみんなで踊りましょう!
posted by UC at 21:17| Comment(0) | UCの独断イベントリポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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